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院長室から

妊娠中は「アロエ」と「センナ」には注意を 2010年08月15日(日) | 院長室から

健康食品の「アロエ」は、腸の蠕動運動を亢進し、お通じを良くすることが知られています。アロエを含む食品として、ヨーグルトなどが発売されています。しかし、アロエは腸のみならず、子宮にも作用を及ぼし、流産・早産の原因となる可能性がありますので、妊娠中に食べることは避ける方が無難でしょう。

生薬成分である「センナ」も、腸の蠕動運動を亢進することから、緩下剤として使用されていますが、アロエ同様、子宮にも作用して流産・早産の原因となる可能性があると指摘されています。使用量の問題でもあるでしょうが、妊娠中はできれば他の製剤を使用されることをお勧めします。

(センナを含む製剤: センナ/アジャストA/ヨーデルS/アローゼン/プルセニド/センノサイドなど)

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