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院長室から

アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)について 2009年01月07日(水) | 院長室から


そもそもアロマセラピーとは、植物から抽出したエッセンシャルオイルの、身体に対する薬理作用(薬効)と、香りによる心理的リフレッシュ効果の両方を利用するものですから、どんなオイルを選ぶかが大事です。つまり、改善したい症状に合わせて薬理作用から選ぶとともに、心地よいと感じる香りを選ぶ必要があります。

当院では、アロマ・マッサージの前に、カウンセリングシートをお渡しして、改善したい症状をチェックしていただき、さらに、ご用意したエッセンンシャルオイルのメニューからオイルの種類を選んでいただいています。だいたい3~4種類のオイルをブレンドしてマッサージに使用します。現在のところ人気のあるオイルは、柑橘系のグレープフルーツやオレンジスウィートなどで、筋肉疲労などに効果があります。

なお、アロマの成分の中には、妊婦さんには有害なものもありますし、陣痛を促進する作用を持つような成分は、早産傾向のある方には禁忌となります。施術にあたっては、こうしたアロマに関する知識と妊娠・出産についての理解が不可欠なものですので、妊婦さんの施術は助産師にしか行えません。

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