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京都市下京区(四条堀川)の産婦人科、産科婦人科福岡医院の婦人科検診のご案内です。

075-821-3131

婦人科(外来)

婦人科検診について

婦人科検診は、以下の検査が基本です。

  • 1)診察(内診)
  • 2)子宮がん検診(子宮頚部細胞診)
  • 3)経腟超音波検査

それ以外に、ご希望や必要に応じて行う検査は、以下のとおりです。

子宮がん検診(子宮頚部細胞診)について

一般的に「子宮がん検診」といわれるのは、子宮の入り口(頚部)から細胞をこすり取る検査(細胞診)です。これは1~2分で終了し、痛みもほとんどありません。(検査後に少し出血することがあります。)

子宮がん検診の大きな目的は、進行した子宮頚がんではなく、頚がんに移行する前の異形成や、がんでもごく初期の段階(上皮内がん)で診断することです。(詳しくはこちら)

検査の意義や、結果の解釈については、こちら

※京都市の子宮頚がん検診について

京都市在住で20歳以上の女性は、2年に1回、子宮頚がん検診を1,000円で受けることができます。
詳しくは受付でおたずね下さい。

超音波検査について

経腟超音波検査とは?

細い診断用の器械(プローブ)を腟内に挿入して行う画像診断のことです。
内診に引き続いて行い、子宮や卵巣などのスクリーニングであれば、2分程度で終了します。
内診と比べても、さほど強い不快感を伴うものではありません。

経腟超音波の有用性

通常の内診では見つかりにくい、小さな病変の発見や、腫瘤の性質・大きさなどの診断に役立ちます。また子宮内膜や卵巣の観察により、女性ホルモンの分泌状態などの情報も得られます。

したがって、子宮や卵巣の悪性腫瘍はもちろん、子宮筋腫卵巣のう腫、ホルモン異常による月経不順異常出血などの診断に不可欠です。
超音波検査で異常がみつかった場合、後日MRI検査などの追加検査をお勧めする可能性があります。

せっかく経膣超音波検査が可能な施設(産婦人科)で検診を受けられるのであれば、
子宮がんの検診(細胞診検査)だけで済ますのはもったいない話です。
きちんと超音波検査も受けて、子宮や卵巣の異常の有無をしっかりチェックしましょう。

HPV検査 (ヒトパピローマウィルス-DNA検査)

子宮頚がん異形成と関係の深い、ヒトパピローマウィルス(HPV)のハイリスク・グループの感染の有無を検査します。検査方法は「子宮がん検診(細胞診)」と同様の簡単な検査で、これと同時にもできますし、がん検診の結果によっては後日改めてお勧めする場合もあります。(詳しくはこちら)

  • 検査結果が陽性であれば、子宮頚部異形成や子宮頚がんを発症するリスクがあります。
    (10年間での高度異形成の発生率は2~20%程度と言われています。)
  • 検査結果が陰性であれば、その時点では異形成や子宮がんを発症する可能性は低いと言えます。
    ただし、偽陰性の可能性やその後の感染の可能性もありますので、年1回の細胞診をお勧めします。

子宮体部(内膜)細胞診

子宮がんには、子宮の入り口付近(子宮頸部)にできる子宮頚がんと、奧(子宮体部)の内膜にできる子宮体がんがあります。子宮体がんをみつけるために行う検査が体部(内膜)細胞診です。子宮の奧の方から細胞を採取する必要があるため、多少痛みを伴います。
とくに閉経以後の方で性器出血があった場合には、大切な検査となります。

子宮体がんについて

20~40代での婦人科検診のポイント

子宮頚部細胞診(子宮がん検診)/HPV検査のすすめ

性交渉によるヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が原因である子宮頚がん異形成は若い人にもよくみられるので、20代から定期的な検診を受けて早期に発見することが大切です。

子宮頚がんの症状は、性器出血、とくに性交時の出血が特徴的なので、こうした異常な出血(不正性器出血)があった場合には細胞診は必須の検査ですが、異形成では何も症状のない場合がほとんどです。したがって、症状がなくても定期的に検診を受けることが、異形成の段階で発見するためにはとても大切です。(詳しくはこちら)

高度異形成上皮内がんまでの段階で診断されれば、治療により確実に治ります。将来の妊娠も可能です。

超音波検査のすすめ

この年代によく見られる婦人科疾患として、子宮筋腫卵巣のう腫子宮内膜症などがあります。

何も症状がないまま、気づかないうちに子宮筋腫や卵巣のう腫などの腫瘤が大きくなっていたり、不妊症・生理痛の原因となる子宮内膜症が進行していたりすることがあります。
(妊娠をきっかけに初めて産婦人科を受診して、子宮や卵巣の異常が発見される・・・などということもよくあります。)

こうした疾患の診断には経腟超音波は欠かせません。

性感染症検査のすすめ

腟,子宮,卵管には炎症もよく起こります。とくに性感染症の一種クラミジアという菌は最近、若い世代に広がっています。この菌は感染しても、女性の場合、すぐには発症しないことが多く、大部分は潜伏したまま症状なく経過しますが、突然発熱や腹痛を伴う強い炎症を起こして、不妊症の原因となる後遺症を残すことがあります。

※ 近い将来妊娠を考えている方は、「ブライダルチェック」の項を参照して下さい。

更年期以後の検診のポイント

  • ・更年期~閉経後の方の検診は、子宮がん(子宮頚がん・子宮体がん)卵巣がんなど、悪性腫瘍ができていないか調べることが主な目的となります。
  • ・この年齢で異常な性器出血があった方や、子宮体がんのハイリスクと考えられる方は、子宮頚部だけでなく、子宮体部(内膜)細胞診や超音波なども必要となります。
  • 子宮体がんについて
  • ・また、卵巣がんは初期には症状が出にくいため、早期発見がとてもむずかしい腫瘍すが、
    定期的な検診で早めに発見できる場合もあります。

婦人科検診・申し込み用紙(PDF)ダウンロード

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