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京都市下京区(四条堀川)の産婦人科、産科婦人科福岡医院より確実な避妊方法、緊急避妊法について。

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婦人科(外来)

避妊方法について

より確実な避妊方法

低用量ピル
低用量ピルとは?

ピル(経口避妊薬)とは、女性ホルモンと黄体ホルモンとを種々の割合で含む薬剤を、続けて服用することで卵巣からの排卵を抑制し、避妊効果を得るものです。

女性の側の避妊方法として現在、子宮内避妊器具(IUD)と並んで主要な方法となっています。

なぜ「低用量」ピルと呼ぶか?

ホルモンの長期服用による副作用を抑えるため、より少量のホルモンで避妊効果が得られるように工夫して調整されているためです。

避妊目的以外での低用量ピルの効用

低用量ピルを服用すると、月経の量が少なくなるので、月経痛月経過多に悩まされている人は、ピル服用によりこうした症状が軽減されます。

また、ホルモンのアンバランスが原因で起こるような肌荒れ、にきび、多毛などの症状が改善することもあります。さらに、慢性疾患である子宮内膜症の進行を抑える目的でも使用されます。

低用量ピルのデメリットは?

むかつきや頭痛、乳房の張りなどが一時的にみられることがあります。また、ホルモン含有量が以前より少なくなったことで、服用中に不正出血が起こる頻度が増えましたが、これも多くは一時的です。唯一重大な副作用として、ごくまれ(1万人に数人程度)ではありますが、血栓症(血管の中に血の塊ができる病気)が起こることがあります。

ピルを服用しない方がいい人

心臓・肝臓・腎臓などに病気のある人、血栓症になったことのある人、子宮がんや乳がんの可能性のある人など。35歳以上のヘビースモーカー(1日15本以上)も、ピル服用により血栓症のリスクが高くなるので、禁煙ができなければ服用は勧められません。年齢的には、50歳以上の方や、閉経後の方も服用できません。

IUD(子宮内避妊器具)

IUDとは、子宮の中に挿入しておくことで持続的な避妊効果が得られる、特殊なプラスチック製の器具です。挿入を行うのに適している時期は、月経(生理)が終わってまもない頃です。

低用量ピルと IUD のメリット/デメリットの比較

低用量ピルは、正しく服用しさえすれば、ほぼ確実に避妊効果が期待できるのですが、毎日忘れずにきちんと服用しないと妊娠してしまう可能性があります。

これに対し、IUDは1回装着すると、2~3年間は交換しなくてもすみます。ただし、月経量や月経痛が若干増加したり、下腹部の違和感を感じる方がまれにあります。またIUDの場合、徐々に位置がずれて脱落することにより妊娠してしまう可能性が数%程度あると言われています。挿入後の定期チェックで位置にずれが生じていれば、交換(再挿入)の必要があります。

低用量ピルとIUDと、どちらを選択するか

若い人、出産の経験のない人には低用量ピルの方が向いています。IUDは出産経験のない人、将来妊娠しようと考えている人には、勧められません。出産の経験がある人は、年齢や喫煙習慣の有無(上記、「ピルを服用しない方がいい人」の項参照)、毎日忘れないでピルを服用できるかといったコンプライアンスの問題、IUD/ピルの失敗率の差などを考慮して決めればよいと思います。

緊急避妊法について

妊娠の可能性がある時期に、無防備な性行為をした・・・、あるいはコンドームが破れていて精液が漏れてしまった・・・などという場合、緊急処置として行う妊娠防止法があります。これを緊急避妊法といいます。

ホルモンの薬を使用するため、「モーニング・アフター・ピル」(直訳すると、「性行為の翌朝に服用するピル」という意味です)とも呼ばれています。この薬は、性行為の後72時間以内に服用を開始する必要があります。さらに1~2日過ぎていても一定の避妊効果はあるという報告もありますが、成功率は低くなるようです。
副作用としては、強いむかつき(短期間ですが)・不正出血などがあります。

ただ、この方法はあくまでも「緊急処置」であり、薬を服用しても妊娠する可能性があることを忘れてはいけません。何よりもふだんから、より信頼度の高い避妊処置(コンドームの使用,低用量ピルやIUD)を講じておくことが大切です。

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