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京都市下京区(四条堀川)の産婦人科、産科婦人科福岡医院のよくあるご質問や最近の話題について解説しています。

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お知らせ

妊娠中や授乳中にインフルエンザの予防接種を受けてもいいでしょうか?
2018.07.10

現在のところ、妊娠中のインフルエンザの予防接種に関する特別な副作用の報告はなく、たとえ妊娠初期に接種したとしても、胎児に異常が出る確率が高くなるというような報告もありません。また、妊娠中にインフルエンザにかかると重症になりやすく、その結果流産・早産が起こる可能性があると言われています。

ただし、すべての妊婦さんに対して、積極的に接種をお勧めすべきかどうかは議論のあるところです。妊娠中は体質の変化により、ワクチンによるアレルギーなどの副作用が出やすくなっている可能性もあるからです。

一般的には、まずご家族に予防接種を受けてもらって、家庭内での感染を防ぐ努力をすることが一番でしょう。その上で、ご自分も受けるかどうかは、以下のような条件やそれぞれの方の事情を考慮した上で、個々に判断していただきたいと思います。

なお、インフルエンザの流行時期には、外出時にマスクを着用すること、帰宅時には手洗いとうがいを励行することが大切であることは言うまでもありません。

積極的に接種が勧められる理由

  • ・妊娠中にインフルエンザにかかると、重症になりやすい(肺炎などを起こしやすい)。 糖尿病,心疾患,喘息などの呼吸器疾患等の持病のある方は、とくに重症になりやすい。
  • ・発熱に伴って、流産・早産が起こりやすくなる可能性がある。
  • ・妊娠末期にワクチンを接種すると、胎児に抗体が移行して、生まれた赤ちゃんがインフルエンザにかかりにくくなるという最近の報告もあります。


慎重になるべき理由

  • ・ワクチンの安全性はかなり高いと言えるが、副作用などの点が100%あきらかではない。(妊婦さん以外の方についても同様)。
  • ・とくに妊娠初期は、薬剤などの胎児に対する影響が大きく、またいろいろな原因で流産が起こりやすい時期でもあるので、一般的には予防接種は避けるのが原則。


考慮すべき条件

1)予防接種を受けることが望ましい方

  • ・喘息などの呼吸器疾患や心疾患、糖尿病などの持病のある方。
  • ・ふだんから風邪をひきやすく、一度ひくと長びいたり高熱が出たりしやすい方。
  • ・インフルエンザ患者に接する機会のある方(医療従事者,学校・幼稚園・保育園等の勤務者など) etc.

2)慎重になるべき方

  • ・アレルギー体質の方。
  • ・妊娠14週未満の方
    (ただし、上記A.の条件に当てはまる場合は、接種するメリットの方が大きいと思います。)

    なお、授乳中のインフルエンザ・ワクチンの接種に関しては、全く問題ありません。
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