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京都市下京区(四条堀川)の産婦人科、産科婦人科福岡医院のよくあるご質問や最近の話題について解説しています。

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お知らせ

新生児の聴力検査の必要性や方法について
2018.07.10

言語発達に障害をきたす可能性のある、先天性の難聴 (両側かつ中等度以上)を有する新生児は、1000人中1~2人程度いるといわれています。こうした難聴はなかなか気づかれないことも多く、2~3歳になって言葉の発達が遅いことでようやく判明するケースが多いのが現実です。しかしこうした難聴を、遅くとも6ヶ月までに診断して療養を開始すれば、健常児と同程度の言語能力を習得できるようになる可能性がありますので、ぜひ検査を受けて下さい。

先天性難聴をみつけるためのスクリーニング検査は、早ければ早いほどよいとされ、当院では生後1週間以内(入院中)に検査を行っています。

検査方法
  • (1)自動ABR法で行います。
    聴覚検査方法には、「自動聴性脳幹反応検査」(自動ABR)と「耳音響放射検査」(OAE) という 2種類の検査があり、OAEでは内耳機能の異常しか調べられないのに対し、自動ABRでは内耳から中枢(脳幹)までの聴覚経路全般について調べることができます。新生児難聴の約1割は中枢性といわれており、これは自動ABRでしか検出できません。
  • (2)検査時間は通常、10分以内
    赤ちゃんが寝ている間に、頭部~耳にヘッドフォンを当てて音を出し、反応を見るだけです。これを両耳で行います。
  • (3)検査結果が両側とも’PASS(正常)’とならなかった場合
    入院中に再検しても’PASS(正常)’とならない場合、1ヶ月健診までに再度検査します。その時点でも’PASS(正常)’とならなければ、大学病院耳鼻科等の精密検査機関へ紹介します。

注意事項
  • (1)この時期のスクリーニング検査で’REFER(要精密検査)’となった例のすべてが、実際に難聴と診断されるわけではありません。
  • (2)検査結果が’PASS(正常)’であっても、先天性以外の、成長過程で発症する聴力障害(中耳炎や流行性耳下腺炎による)や進行性聴覚障害について予測できるものではありません。
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